Many Thanks

ロンドンでの結婚式が終わりもう3週間たちます。プラン中は毎日怒り奮闘だった気がしますがその反面とても充実した日々でした。特に普段頼りないDが先に立って順番はぐちゃぐちゃでも色々と進めてくれたことに感謝しています。

ロンドンの結婚式は私達が思い描いた結婚式よりも遥かに素晴らしいもでした。

ここでその日を一緒に作り上げて下さった皆さんをご紹介します。

☆☆☆☆☆☆☆

★結婚式場:Pembroke Lodge (Richmond Park, Surrey)

☆たった3ヶ月間のプランニングでしたが決め細やかなフォローをしていただきました。インド式結婚式を挙げるようなところではないのですがちゃんとインド人のシェフを雇ってもらい、私達の予算以上のサービスをしていただいたと思います。残念ながらお天気には恵まれなかったのですがその代わり機転を利かせて上の大きなサロンにてティータイムをセッティングしてもらったりとても素敵でした。ディナーもとても美味しくて口うるさい家族&お友達誰一人不満を漏らす人が居なかったくらいです。本当に感謝しています。

★Mandap(ヒンズー教祭壇)&お花: Nila

☆一番心配された祭壇を素敵にセットアップしてもらいました。お花も普段は選ばないようなビビッドなカラーの提案でしたがとても美しく素敵でした。

★Henna: Anila

☆手足にHennaで模様をかいてくれた彼女。姉の幼馴染と言う事で安かったにも関わらず丁寧に描いてくれました。

★プリスト(お坊さん)

☆この方、インド人たちからは絶賛、私のお友達からもある意味絶賛された方でした。時間に遅れるわ、ウェイトローズ(スーパー)の袋を持ってきて開けて式直前にセッティングし始めるわ、その袋を祭壇の上に置くので見苦しかったり・・・したのですが英語とグジャラティでセレモニーを行い、私や友人達にも少し意味が分かりました。我が家の冠婚葬祭には彼が来るのでこれからもお世話になりそうです。お葬式の際は笑ってしまいそうなくらい笑えるプリストです。

★メイク&ヘア: Harjot

☆最初の宝塚メイクはどうかな?という感じでしたがしっかりと丁寧にメイクをしてくれ、決して妥協しない彼女。メイクの持ちも勿論、夜のメイクとヘアはかなり気に入りました。お勧めです。

★写真: Roger Brown

☆ポリーンから紹介してもらった彼。『自然な感じで』という堅苦しくない写真を沢山とってくれました。人柄もよく、仕事もはやく感謝しています。これからまた何かあったら彼にお願いします。

★あきちゃん、慶子さん、かずみちゃん

☆遠い日本からわざわざ来ていただいた仲間達。本当に本当にありがとう。3人ともサリーがとても似合ってました。みんながいた日々、とても楽しかった。また遊びに来てね。

★梅干さん&ナスさん

☆朝から来ていただいてありがとう。夫が『ナスさん、男前だねぇ。』と今頃申しておりました。末永くよろしく♪

★ともちゃん

☆来てくれてありがとう。ずっとDと私の事を知っているともちゃんが来てくれて嬉しかった。今後ともよろしくね♪

★菊代&パスカル

☆『おおー、リチャード・ギアが居るぞ!』と親戚一同ビックリしておりました。スイスからわざわざ来てくれてありがとう。二人の元気そうな顔を見れて安心しました。今度はそちらへ遊びに行きますのでよろしく♪

★けんちゃん、桂子、おさむちゃん、あきちゃん

☆素敵なワイングラスとメッセージありがとう。みんなそれぞれ幸せなんだなぁと思いながらカード読みました。けんちゃんとおさむちゃんは第二子誕生おめでとう!桂子はもう直ぐ姫ちゃんとの対面だね。頑張ってね。また会えますように!

★マハンドラ叔父とハンサ叔母

☆私の家族が来なかったので私の母と父に代わって祭壇で儀式をしてくれた叔父と叔母。終わったら『ダディーとマミーとよびなさい』と言って笑わせてくれました。どうもありがとう、そしてこれからもよろしく。

★アッシュ&ロッジ

☆D姉アッシュと義兄ロッジ(ベストマン)にはお世話になりました。夜のサリーは姉が着せてくれたもの。着崩れ全く起こりませんでした。ありがとう。

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13 April 2008 (SUN)

もう2週間ほど前になりますが無事に結婚式を挙げることが出来ました。お天気にはあまり恵まれなかったにも関わらずとても素敵で幸福な一日でした。

一日の流れを書いておくと

6:00AM 起床

8:00AM D姉と一緒に式場へ

8:30AM 到着。姉が先に髪をセットしてもらう。

9:00AM フォトグラファー到着。

9:30AM ブライズメイド達が到着。まだ姉の髪が終わらない。

9:40AM 漸く花嫁のメイク開始 → 姉の時間が長すぎたため私のは簡単に済まされちゃった。かなり宝塚風メイク。

10:00AM D&D家族到着。

11:00AM インドセレモニーの予定時間にも関わらず、お坊さんが到着せず。

11:30AM 漸くインドセレモニー始まる。せっかくサリーを着たのに上からグジャラティの布をかぶされレゲーのようになる。式はとても面白く、お坊さんが英語で説明してくれたので理解が深まった。途中でお坊さんがゴマや何か必要なものを探し始めるのでびっくり。これもいい思い出となりました。

1:15PM 写真撮影

1:45PM 雨だったため2階の大きなお部屋でチャイ&サモサのスナックで皆さんにご挨拶

2:30PM 着替え 

3:20PM メイク到着。メイクのお直し。今度は雑誌の切抜きを見せて『こんな感じに!』と指示。宝塚メイクは落とされ、今風のメイクに。(自己満足) 周りが派手だったのでDと二人で『花嫁花婿っぽくしなきゃね』ということになり、下の式場からケニアンローズを二つ取ってきてもらいDの胸元に私の髪に刺す。よし、バッチリ。

5:20PM ディナー会場へ。なかなかいい感じにセッティングされてよかった。みんなも嬉しそうだった。

5:40PM 食事開始。カレー三昧。

7:15PM スピーチ&乾杯。ベストマンのラジュ(義兄)→メイド・オブ・オーナーのあきちゃんの心温まるスピーチ→私のスピーチ→Dのスピーチ

7:45PM ケーキカット (なぜかパパとママが隣に来て写真に写るのが不思議だった)

8:00PM ティーサロンへ移動し、ティー&コーヒー&ウェディングケーキがサーブされる。(行った時もうケーキはなかった・・・笑。すばやい。)

8:30PM ファーストダンス (Dが恥ずかしがっておどらない。しかもかなり懐メロのインディアンラブソングでした)

0:00AM パーティ終了

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何故ゆえにあなたが?

ママがパニックをおこしていてキーキー訳の分からないことを言っています。

ただでさえみんなカリカリしているのにママが予定にもないようなことをしだそうと(違うお祝い)するので夫と姉から頭ごなしにしかられています。

全てのことは夫と私で計画し、執行しているので

『何ゆえママが今頃パニックですか?』

とかなりクールに思えちゃう私。

土曜日(式前日)私がホテルに泊まるのも気に食わない、だけどその日に行われる前祝は夫の家族や親戚が夫のために行うので私は居ることができないというので私はホテルを予約したんですが。そんなこともすっかり忘れて文句をおっしゃる。

今度は姉が私のメイクの人から髪をセットしてもらうので前日からホテルに泊まろうかなという話になったとたん、ママはキッチンで洗物している私の横で『何で娘があなたと一緒にとまるの?そうすると当日は私一人がDの足をあらったり、お清めの用意をしなきゃならないのよ。』ときた。

私、疲れてますから非常に冷たい。返事は『もし娘(姉)が必要だったらそう直接彼女に言ってください。別に私は一人でホテルに居てもかまわないんですから。』と。

逆切れに弱いママ。しばらくして姉に大人しく聞いていた。でも姉は『私が居なくてもできることなんでしょ?なんでママがパニックになるのか分からない』と一蹴。さすがに血のつながりがあるのは強いねぇなんて。

ママ、あなたは借りてきた猫のように当日何もしなくてかまわないからヘッドテーブルに私達と並んでご飯食べるだけでよいですから・・・と一同思う毎日。

悪いけど誰もあなたに何かして欲しいとは思ってないのです。

ただただエンジョイしてくださるだけでよいのです。余計な事はもう言わないで・・・

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ラストスパート

もう残り一週間。ラストスパートに入りました。

まず土曜日にフラットへ戻り、お友達が泊まるので掃除をしました。使ってなくても埃がたまるのよね・・・。

その後、マーケットに行った途中、気になっていたネイルサロンの値段を見ると『フレンチネイル 片手£7、両手£10』とあるではありませんか。そして顔のワックスも良心的な値段(各所£5)ということでちょっとパンパリングをしちゃいました。

ネイルと顔のワックス、眉毛もきれいにしてもらい、ペディキュア&マッサージを注文。ここは値段が安いからかいつも人でいっぱい。だけどネイルなんていったことないからちょっと腰が引けてたんだけど思い切って入ってみました。

ふたを開けてみたらみんなベトナム人。かなり効率よくやってくれます。私を担当してくれたお姉さん、磨きかける時はがっしがっしと、フットマッサージのところはがりがりをクルブシまでかけて血が滲んじゃって。だけどこの『雑なサービス』が意外とつぼにはまり楽しんじゃいました。眉のワックスもものの数秒でおわり、顔のワックスも1分もかからず、フレンチ寝入るも15分ほどで終わりました。全部で40ポンド。信じられない安さ。

日曜日はSouthallへブラウスとサリーを取りに行ってきました。ちょうどシーク教のお祭りで大通りにテントが並べられ食べ物や飲み物がただで配られていました。ちょうど小腹がすくころに行ったので夫と義姉&義兄と4人で端っこから食い倒れ開始。パンジャブ味を楽しみました。もちろん、袋に入った野菜のてんぷらやサモサ、サンドイッチはママとパパのお土産にしました。それはさておき、腹ごしらえを終え、今度は姉のパーティ用の靴を買いに行きました。そこで私もインド風のサンダルを見つけ購入。ヒールですごそうと思ったけど長丁場だし、疲れちゃいそうなのでヒールの低いつっかけ風のものにしました。

今日は今日でDから『レセプション時のテーブル用花、注文していなかったんだって?』と。してませんでしたので急遽マンダップを依頼したNilaへ電話。『こういうのがいい!』と注文。ほっ。

また色々と出てくるんだろうな・・・と思いながら残りの日々をすごします。

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親戚達

昨日、私がまだ仕事中だったころ夫とパパがウメッシュ叔父宅へ足を運びました。そこで先日のママの電話の件の謝罪と結婚式出席の有無を伺いにいったのでした。

しかし帰ってきた夫はそのまま2階のPCルームへと駆け上がり、様子が違いました。それだけでウメッシュ叔父とのやりとりの良し悪しが分かりました。

そっと扉を開け、彼の顔を見ると辛そうでした。『話したくなければ話さなくてもいいよ』とはじめると少しずつですが話してくれました。少々気持ちが高ぶっていたのか話が前後してしまいましたがウメッシュ叔父が言った事をかいつまんでみると

  • (恨みは)4年前に遡り、夫にとっては祖母、パパとウメッシュ叔父にとっては父のお葬式の際、最後に家族がスピーチをした際、夫の発言が尊敬する父に対する侮辱だったということ
  • 上記により、ウメッシュ叔父は夫へのリスペクトがまったくなくなり、未だにゆるせないらしい
  • 10日後の結婚式には『尊敬する兄(パパ)のために出席するが、夫の為では全くない。夜のレセプションへは出席しない。』
  • 夫の態度が更にパパとその兄弟達への隔たりを作っている
  • ママのこと
  • なぜ祖父がパパを勘当したかという真相(ほのめかし)

パパ兄弟を引き離していたのはパパでもなければ祖父でもなく自分が良かれと思って言った(少し忘れている)祖父に対するコメントだったということで夫はショックを受けていました。言う側は夫のように悪意がなく言って忘れるのだけれども、コメントされた側はずっと覚えていますよね。

夫に『違うんだったらちゃんとあなたの気持ちを説明した?』と聞くとちゃんとウメッシュ叔父の意見に対し、自分の気持ちを伝えることはできたようです。

夫は『なぜ昔のことをその時に言わずに結婚式10日前に伝えなきゃならないんだろう』と言っていました。確かにそうですが叔父にとってはタイムリーだったのでしょう。私は最初聞いたときは『叔父は夫をまだ甥だと思っているからこそ今までのことを清算してこれからの将来を築きたいと願ったのではないか』と思いましたが夫のとり方は違いました。

また叔父達はママのことをよく思っていませんがそれを『お前の母親の行動を見てみろ』と夫に言ったようです。確かにママは少し考えもなく(この前のように)取り返しのつかない事をしたり、押しがつよく、古い考えの持ち主ですが決して悪い人ではありません。ママの事まで引き合いに出された夫が怒るのも分かるような気がしました。

色々書いても仕方ないのですが私は叔父が今までたまってた家族の鬱憤を結婚式10日前となりましたがいい機会だったので吐き出したと思っています。ここで私が思っているように過去を清算しお互いに歩み寄るのか、それぞれの道を歩き出し(今までもばらばらでしたが)『親戚』というカテゴリーを排除し歩き出すのかは夫に任せます。

彼の人生で親戚というのは一番近く一番遠いものです。この関係を彼は良くなるようにと結婚式を設けたかったのだと思います。しかしそれは両親とその兄弟の関係修復ではなく、原因が今自分であったことを知って戸惑っているようです。しかし彼の行動前(10年以上も疎遠)から色々な積み重ねがあり、その延長戦に夫の4年前の発言、叔父の死、結婚式と重なったのだと思います。

彼がどうしたいか彼の意見を尊重します。そして彼の人生で悔いが残らないように私達はまっすぐ決めた道を行くだけなんですよね。

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ジェネレーションギャップ

以前にも書いたようにママと姉はお金のことばかり気にして(特にママ)強く出れない私はストレスがたまってしまい、サリーはDと二人で買いに行くことにしました。素敵なサリーを見つけ、買った所で私の寸法に合わせてブラウスを作ってもらうことにしました。

仕上がりは一週間後ということで先週取りにいきました。その際、お祝い儀式(プンジャ)に必要なものを両親が買いたいということで4人でSouthallへ。サリーのお店へ行き出来上がったブラウスを着て見ることに。店の奥の小汚いフィッティングルームに入ろうとするとママが押し入ってきて一緒に入ってきて驚きました。

着替えてまず彼女が行ったこと

  1. 丈がかなり短いのでこれでは肌が露出しすぎだわ
  2. (私を万歳させ) ほら、短いわ。
  3. ブラウスのスタイルが簡単な裁断方法(ママと姉のお気に入りは胸の下に補強が入ってる〇〇スタイルというもの。名前忘れちゃったけど)
  4. これは失敗だから返金して違うのを買いましょ。=もっと安いもの

といい始めました。しかし私にとってこのサリーはDと選んで気に入ったものだったので返すつもりはまったくなく、ブラウスの丈も注文する際に『今風に短めに』と言ったのです。ママは定員をよんで『なんでこんなに短いの?』『なんで〇〇スタイルじゃないの?』と。定員もインド人ですから引き下がりません。『お宅のお嫁さんが短めにとおっしゃっいました。それに今の若い子達は腰上なんてきませんよ。みんなスリーブレスにするくらいなんですから。叔母さんの言うファッションは古すぎてもう誰も着ていませんよ。スタイルですが注文される際にそうおっしゃらなかったのでこのパンジャブスタイルにしました。』ときっぱり。

ママはその『若い子達は』&『古すぎて』という言葉にショックを受けたようで『すぅはこれでいいの?』と聞いてきました。私はいいんじゃないかと思い『うん』と答えたらママが『お腹が開きすぎると女性にはあまりよくないんだけどあなたが良いというならいいわ。』としぶしぶ認めたのです。

ママやそのママに育てられた姉と居るとジェネレーションギャップを感じます。価値観やファッション、ものの捉え方や発散の仕方、どれにおいても古く感じます。今の若い子達はサリーをヘソ下で素敵にきて、トップもかなり露出度が高いです。しかしそれはママにとってはもってのほかで『ブラの線より10センチ下』はお決まりでサリーのスカート部分も『ヘソ上5センチ』で寸胴な私はドラム缶に布を巻きつけたようにしか見えません。結婚式は(ありがたいことに)メイクの人が着せてくれます。登場したときにママが失神しない程度に着付けてもらわなきゃ。

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ヘンナ&インドメイク トライアル

イースターにまとめて色んな事ができました。金曜日から月曜日までの間で色んなことが処理できて少しキャッチアップできたような気がします。(神様、ありがとう♪)

メイクもいくつか紹介してもらい値段を聞いただけで目玉が飛び出そうな値段を提示され、低調にお断りしたケース多々。しかし自分で『インド風メイク』はできないし・・・。そこでNazから紹介してもらったMarjotというメイクの方にトライアルを依頼して自宅へ来てもらいました。

髪をセットしてもらうのはいいのですが日本のように全然優しくなくてピンを地肌に突き刺すわ、ピンは隠れてないわ・・・で少々驚きでしたが仕上がりはまあまあだったのでヘアはOK。

続いてメイクに取り掛かりました。メイクの際、当日着るサリーやアクセサリーを出してどんな感じがいいか相談しながらやってもらいました。仕上がりの感想?

『宝塚歌劇団月組メイク』

といったもので鏡を見たら『ひゃー、これ誰ですか!!!』というものでした。私はかなり引いたのですがその顔をDに見せてみると

『いいねぇ、きれいだよ』と。(私、『え?』)

その次に姉婿に見せると

『すぅ、とてもきれいだよ』と。(私、『え?ほんまかいな?』

パパへ

『別人みたいにきれいだよ』と。(私、『普段よりもこっちですか?』)

姉へ

『いいんじゃない?私も頼もうかな』と。(私、『え?そんなにお気に召されちゃった?』)

ママへ

『いくら?』 (私、『お金ですか、あなた・・・』)

ということでこの方にお頼みすることとなりました。値段が安いので決まったようなものですが。

そして彼女、ヘンナもすると言うことでテストしてもらいましたが、私とDはモダンなパターンよりもクラッシーな感じが好きなので姉のお友達でお値段もお友達価格の別の人に頼みました。

結婚式は『宝塚メイク』で登場します。

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叔父が亡くなった事によって

こちらにも書いたように3月中旬に叔父がなくなりました。その時にみんなが考えたこと

『どうして今なの?』 『結婚式どうするの?』

ということだったでしょう。(もちろん誰も口にすることはしませんでしたが。)

前にも言ったとおりD両親はDパパの弟妹、いとこへのアクセスはありません。だからこそDは私たちの結婚式を『両親のため』としたかったのです。そして新しい風(私)が入る事により私たちよりも下の世代、いとこ達との再交流が始まることを願っていたのです。

しかし運悪く一番理解してくれた叔父がなくなり、喪中15日間は結婚式の事も忘れみんな悲しみにふけていました。 先週木曜日、最後のお弔いが終わり時間を置いてから叔父をなくした叔母宅へ挨拶へ行き、承諾してもらってから残りの親戚へ再度ご挨拶周りという予定でした。

先週末Dが両親に

  1. Dパパ妹宅3件を訪れて結婚式の出席の確認をしてください。
  2. 弟宅4件へは上の叔母の承諾を得た上で4月に行う。

と伝えていたにも関わらず、ママが1を電話で済ませ(インド式では親戚一同、親しい友達までは必ず本人または両親が行ってご挨拶します)3件全てOKを貰いうれしかったのか、今度はウメッシュ叔父(一番若く、学歴があるため成功しているパパの弟→一番ネック)に電話し始めました。私はこの時点で『だめじゃないかな?』と思ってママに『ウメッシュにはDがフットボール観戦から帰ってからがいいんじゃない?』と言うか言わないかの間にウメッシュ叔父と話し始めました。

言葉って不思議なもので分からなくとも誰が何を言っているか感じ取れますよね。前3件のところもママの悪い癖で『体裁をつくろう』という部分がありありと出ていましたが嫁としてはもちろん指摘できません。

内容は

『元気? あのね、早々なんだけどDの結婚式が2週間後じゃない?あんなことがあったからどうしようかと思ったんだけどキャンセルできないし、招待状はその前に全て配布してたからプリスト(僧)に相談したら『やりなさい』ということなのよ。それにすぅの(ほらきた、引き合いに出されてる)友達も日本やスイスから来るし、やめられないのよ。きてくれるよね?』

と。正当化しようとすればするほどあまりいいようには聞こえない。こんな感じで4件目のウメッシュ叔父へ。

ママ 『もしもしウメッシュ?あのね・・・うん・・・うん・・・』

段々と声が小さくなってる・・・と思ったとたんに大きな声でまた↑の事をくどく伝えてる。まずい・・・と思ったとたん電話の向こうで電話を切る音が・・・

ママ 『あっ・・・』

そこにタイミング悪くDが登場。フットボール観戦へ行ってうれしそうだった顔が私達を見て『どうしたの?』と。そこでママが『ウメッシュに電話したら『勝手にやればいい。葬式から一ヶ月もたってないのによく言えるな!』といわれた』と。

ここでDの顔色が見る見る変わりママを攻め立ててD家は大喧嘩。

あんなに1)4月になって2)叔母宅へ行って承諾してもらった後 3)またそれぞれの弟宅へ行ってご挨拶し最終確認するはずだったのにというプロセスだったのに

ママが1)妹宅へ行ったのではなく電話で話し、2)一番ネックのウメッシュに話せば 3)他の弟達にもすぐにニュースがまわり 4)結果、誰も結婚式へは来ない。

というところを強く指摘。ママはかわいい息子に怒鳴られ、だめだしされ、しかも息子が挨拶をしたりしていい関係を築いたプロセスを台無しにし、息子の一世一代の結婚式に親戚が誰一人来ないようなことをしでかした事になり、下をうつむくばかり。

誰の立場に立っても胸が痛い場面でした。

今日、Dとパパが叔母宅へ行き、再度全親戚宅を回るらしいですが多分みんな来ないかもしれないな。Dはこれがいとこ達と関わる最後だといっています。もし来てくれなかったら一生会わなくてもいいという覚悟を決めているようです。(これまでの彼らとのディプロマティックな関係を終えたいのです。)

私は今、少しでも両親とDの笑顔が見れるように叔父達が列席してくれることを祈っています。(血は水よりも濃く、切っても切れませんから。それに嫌な親戚でも天蓋孤独よりは居てくれたほうがいいと思うのです。)

神様、一度だけお願い聞いてくださいな。

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サリー

日本から私の非常に親しいお友達3人が来てくれることになりました。そのお友達は面識も何もないのですが私たちに共通しているのは『バンクーバー』って事。きっと私が忙しくしてても(言い訳)3人で仲良くやってくれるでしょう。

そこでその3人に『サリーが着たい?』と聞いたら『着てみたい!』というので早速両親の居るインドへ電話してみましたが、かからず。まぁ、来週末(もうすぐだ)には帰ってくるのでもし変えてなかったらママの借りてもいいし、私がグリーンストリートに行ってもいいし。

ってな事で素敵にもお友達もサリーを着ます。素敵♪

みなさん、くれぐれも肌蹴ないようにしませうね。うふふhappy01

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Mandapの手配

一番重要なMandapの手配がとうとう終わりました。昨日訪れたHarrow在住のインディアン空間デザイナー・ニーラに頼むことにしました。

この中でヒンズー教のお坊さん(プリスト)が儀式をしてくれます。リハーサルもなくてとても心配なのですが誰もそんなことは当たり前と思ってるらしく『プリストが言うようにやればいいのよ。』と。

このMandap、普通インドのお寺に行くとこの機能を満たしているので(4つ柱で囲われた空間が必要らしい)探す必要は無いのですがホテルやホールなどお寺以外で結婚式を行う時にはみんな用意するようです。今私とDは誰も教えてくれる人が居ないのでインターネットで見たりしていたのですがやはりゲンカイがあり、両親がリザーブしてくれたお坊さんに電話を掛けて誰かいい人知らないかしら?と相談してこのニーナと巡り合ったのでした。

値段もお花と結婚式で必要な長い首飾りなど入れて良心的な値段で(と言ってもバジェットオーバーになってしまいましたけど)一度にMandap、卓上のお花、ハール(↑に書いた長い生花の首飾り)、インド音楽・・・と沢山解決できたのも嬉しい。

後はヘナ(メンディともいう)とメイクとヘアスタイリストを探すこと。 これも友達やニーラからいい人を紹介してもらったので電話を掛けて、トライアルを設定して・・・と。

今日は一番気にかかってたMandapが見つかったので一安心です。

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