突然ですが日本で簡単なお式をすることになりました。
理由は母が高齢ということと家族がロンドンまでなかなか出向けないからというもので急遽「お式だけでも」という事になりました。
Dも最初は「ロンドンからは誰も来れないから・・・」と言ってたのですが、私にとって母はとても大切で父が亡くなって20年以上女手一つで育ててくれたのです。そんな私の心情を知っているDですから最後には「そうだね、すぅのお母さんのために式を挙げよう」という事になりました。
翌日、小さい頃より親しみ深く、昔から「ここで式を挙げたい」と思っていた崎津天主堂の神父さまのところへ相談に行ってきました。この教会は家から徒歩3分くらいで私は小さい時にこの横にあったカトリック保育園に通いました。そこで毎日のように聖書を読んだり、歌を歌ったり、クリスマスにはイエス様の誕生のオペレッタなどをしました。そんな思い入れのある教会で式を挙げられることをうれしく思います。(本当はクリスマスにあげられたら素敵だなぁ、と思っていたのですがキリスト教にとってはとても神聖な日で神父様にとっても忙しいところで駄目でした。)
神父様のスケジュールと私達のスケジュールと兄姉のスケジュールを考慮し
1月5日土曜日午後
に式を挙げることになりました。
Dが来てから私達は5回レクチャーに通わねばなりません。それはカトリック教会で結婚式を挙げるにふさわしい教育を受けなければならないのです。そして最後の5回目にリハーサルとなります。教育というよりは結婚観のレクチャーというものらしいです。
この教会での結婚式にあたり下記の人々が必要です。
- 証人 2人
- 聖書を読む人 4人
- バージンロードを一緒に歩く人 1人
色々と考えて日本での結婚式は私の家族と親戚一部、幼馴染数人だけを招待するだけのとても小さなパーソナルなものにしました。もっと計画性があったら多くの方々に祝ってほしかったのですが急に決まり、Dの身内も友達も誰も来れないという理由からこの結婚式は「大切な母と家族のために」ということにしました。
日本の友達の皆様、そういう訳ですのでご了承くださいね。
ロンドンの式(あれば?)には招待状をお送りいたします。
最近のコメント