さて、無事に配偶者ビザを取得しました。
2007年11月8日よりビザの申請方法が変わり戸惑いました。
まず私が行ったビザへの道のりを書きます。
1)氏を変えたために生じたパスポートの名前変更へ。(この時も夫の氏がヘボン式でRとなるため、夫のパスポートを至急FedExで送ってもらい、パスポートと夫のパスポートと戸籍抄本3点を提出してOK)
2)さて「申請しよう」と思っていた矢先、英国大使館のHPを確認。そこでビザの申請方法が変わり、郵送を受け付けないとあり、撃沈。そこで新しくしてされた英国ビザ申請センターのHPを確認する。だけど家にアドビがないため申請用紙が見えなくて、大変困る。
3)隣町のインターネットショップでアドビを使って詳しく読む。毎日微妙に文章が変わっているではないか。それによりさらに困惑する。特に(今日確認したらもう存在していないが)「ウェブページで申請し、その申請用紙を印刷しアプリケーションセンターまでおこしください。」とあったので2時間ほどかけてウェブの申請(VAF4)を作成した。この時、夫が別国で生まれた場合、「イギリスに入ったのはいつか、いつからその許可を得たか」という項目があり、それを入力しないと次のページにはいけないのだ。ケニアで生まれた夫が何年何月何日にイギリスに入る許可を得たか(入国した日でよいんだよね?ってことで)という事を聞かなきゃ・・・というのでロンドン朝4時に夫と物覚えのいいママをたたき起こして聞いた。申し訳なかった・・・
4)必要な書類を集める&確認
- 写真 1枚 35mm x 45mm カラー
- プリントアウトした申請用紙 1部(サインはパスポートと一緒)→これはいらなかったのかもしれません。センターでもこれより↓のほうを受け取られました。
- (念のため)別の手書きした申請用紙 1部(ウェブとは少し違い、ウェブで書ききれなかった情報を詳しく書くため。)
- 財務証明 銀行の借り入れ証明半年分 オリジナル&コピー (私のもの3行分(ロイズ、シティバンク、みずほ)と夫の1行分(マイナスでしたが。))
- 銀行からのモーゲッジペイメントのレター オリジナル&コピー(上記のマイナスの明細に彼がモーゲッジを毎月払っているという証明が載っていたのでだしたのです。→何事もアセットですから。)
- 夫と私のそれぞれの在職証明。オリジナル&コピー
- 夫と私のペイスリット数枚。オリジナル&コピー
- 同居している証明 フラットの住所が載ったBTの領収書や、バンクステートメントの住所のところにポストイットを貼って記す。オリジナル&コピー (これは申請書の一部に二人の関係の継続を細かく書く部分があり、すでに同居していると書いたためその証明として入れておきました。)
- 日本で籍を入れたので戸籍抄本 1部
- これまでの二人の関係を証明するもの オリジナル → 私は2002年~現在に至るまでの二人の写真をポケットアルバムに30枚ほどと物持ちのよい夫が取っておいた日本訪問時のエアチケット数枚、Email(画面コピーと見られても差し支えない物5枚ほど)、旅先で送ったポストカードや手紙に切手と消印がついたもの。10枚ほど。
- 現パスポートと古いパスポート 顔写真のページはコピーが必要です!
- 現金12万円
をもっていざ東京へ! 東新橋のアプリケーションセンターへ9時ごろ到着。中にはがらんとしてました。番号札を取って呼ばれるまで待ちます。ドキドキ。あぁぁ、うまくいくかなぁあ。
番号が呼ばれ、カウンターへ。そこで申請書と必要書類の確認がされた。ものの5分ほどで終わり、次の指紋採取のコーナーでまた待ち札をとって待つ。呼ばれて、指紋採取10本と写真を撮り終了。控えをもらいとてもシステマティックでした。そして最後に
私:「だいたいどれくらいでビザをいただけるのでしょうか?」
センターの人:「そうですね、セトルメントだと大体2週間から3週間くらいですね。」
私:(心の中で)『え???? まずい・・・金曜までしか東京居ないんだけど・・・HPでは月曜に申請すると木曜日には下りますって書いてあったよね???』
私:「すみません、私、地方の出身なので郵送していただけますか?」
センターの人:「今、まだ宅配便のシステムが構築されておらず、もしご本人が取りにこられない場合は代理の人に委任状とこの控えを持たせてください。ビザの状況は当センターのウェブで確認できますので」
との事。なんて地方に優しくない都会人・・・くすん。
ちょっと落ち込んで帰途に。翌日からインターネットカフェでビザ状況を確認するにも最後に言われた『当センターのウェブで確認できますので』って言うのがない、ない!!!どこ?どこで私のビザができたかどうかわかるの???と困惑。
控えにも何も説明がないし、仕方なく木曜日に携帯では簡単につながらないアプリケーションセンターではなく、英国大使館の査証部へ電話しました。とてもいい方で最初はアプリケーションセンターの番号を教えてくださったのですが、私の疑問の「実は月曜日に申請をしてそのビザの状況がウェブページで分かるとおっしゃったのですがどこだか分からなくて・・・」と伝えると大使館の方は「あ、ありますよ、英語のページの『Track your passport』というところで見れますよ。」との事。
え?日本語のところばかり見ていた私。日本語と英語と微妙に違うって思わないじゃないですか、普通??? そこであわててそのTrack your passortに控えのリフェレンス番号と自分の誕生日を入れたら
Your application is ready for collection. Please visit application centre where you submitted your applicaion. Ready on 5/Dec/2007.
とあるじゃありませんか!! 3日の午前中に申請して5日にはできてたの???ってとても早くないですか???何か問題あったかな???と小心な私は金曜日の朝に行きました。
白い袋に私が出したオリジナルの書類や写真とパスポートに貼られた2年のビザ。
ちょうどセンターを出た頃、夫から電話があり、うれしいニュースを伝えました。
これで晴れてロンドンへ帰れます!あぁ、夫婦ですよ。おほほ。
これからビザの手続きをされる方、がんばってくださいね!
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