« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

続・親戚まわり

ここ毎週末、毎晩とD親戚を訪問しています。

毎回『30分で終わるから』と意気込んでいくものの2時間、3時間・・・いつかえるのかなぁぁぁぁと思いながらおじさんやおばさん家族とまったりお話しています。

だからとても効率悪く、一日に一軒しか訪問できないのです。

それも残すところ(ロンドンでは)二軒となり、今日と週末で一段落しそうです。

夕食を食べてからの親戚周り、毎回お腹がチャプンチャプン言うくらいチャイとビスケットをいただく私たち。でもD両親は久々に疎遠になってた親戚(パパにとっては妹弟)にあえてとても嬉しそうです。

あとは気にしていたよりも皆が受け入れてくれています。『日本人』というと『ほーっ』と言われなんとなく安心されます。そこに『仕事は○○してる』とか言うと更に『ほーっ』といわれ、オフィスワークは彼らの中ではドリームワールドみたい。笑。

Dのいとこはとても美男美女ばっかり。おメメはぱっちり、髪は少しカールしてて、手足が長い。胴長短足の私は子供に期待しちゃいます。子供ってとても可愛い。

来週末にパパとママがインドへ24年ぶりに帰ります。あわただしい毎日ですが頑張ります。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

親戚まわり

日本での結婚式の余波で今度は夫と両親の『結婚式モード』に拍車が掛かりつつあります・・・。

そして先週末よりパパ側の弟妹宅(いとこ)へご挨拶に回り始めました。

一つ前置きしておきますと、夫家族はパパがD家長男にも関わらず何らかの理由で家督はとらず(=祖父母に勘当さればらばらになったのです)インド家族では珍しい親戚づきあいがとても少ない(=ほとんどなし)核家族です。

勘当され、親戚付き合いが無いといってもパパ弟妹は目と鼻の先に住んでいますので一応挨拶へ行く事になりました。

日曜日に早速パパの直ぐ下の弟さん宅へ行ってきました。とてもビックリしたことにD家から歩いて5分以内の圏内に居るのです。しかも広くて綺麗なお家でした。

叔父・叔母ともに思ったよりもあっさりと受け入れてくれ、終始和やかに過ごせました。しかし話しに聞いていた通り

『結婚式は勿論300名以上は招待するんでしょ?』

『ちゃんと○○さんちは孫までよばなきゃ駄目よ』

『場所は決まったの? ○○(場所名)がいいわよ。』

などとアドバイスといいましょうか、お節介と申しましょうか、色々なインド的結婚式のあり方のアドバイスをされましたが、夫Dは全く聞き耳持たず。終始静かでした。

理由はやっぱり両親が祖父母から勘当されて窮地に立ち、貧しさに耐えていた時に今『家族とは・・・』と平然と語る叔父や叔母に対し『あの時何も助けてくれなかったくせに』という気持ちがあるからでしょうか。またはその叔父宅は本当はパパのものになったという無念さからなのか分かりませんが。

さて今夜はまた違うウェンブリーに住む(実家から車で10分)の叔父宅へ伺う予定です。

日本で親戚の事では既にディプロマティックな問題を経験している私なので今度は夫の親戚が何か言ってきた時には盾となろうと思います。

本当に私達を祝福してくれる人たちを招待したいけれど、ボーダーラインを引くのがとても難しいことも了解済み。さてどんなドラマが繰り広げられますやら・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

Many Thanks

結婚式の写真(まだ一部しかないですが)を毎日見ながらニタニタしています。

日本ではなかなか余韻に浸れず、ロンドンでiPodTouchに入れた写真を見ながら幸せをかみ締めています。

これも皆さんからの温かい祝福とご協力があったからこそだと心よりお礼を申し上げます。

特に下記の方々、大変お世話になりました。そしてこれからもしも天草で結婚しようと考えられてる方々ご参考にしていただければ幸いです。

☆☆☆☆☆

★結婚式場:崎津天主堂 (熊本県天草市河浦町崎津539 TEL:0967-79-0015) 牧山美好 神父様

☆みんなが理解できるように日英語でミサをして下さいました。洗礼を受けていない方の結婚式は4回の事前勉強会と1回のリハーサルに通わなければなりません。お花代として8万円のみ納めるだけでした。

★パーティ会場:ホテルアレグリアガーデンズ 担当: 吉田さん 

☆急な依頼だったにも関わらず様々なリクエストにこたえてくださいました。またパーティは22人という小さなものだったためカメリアレストランを貸切にしました。食べ物もとても美味しく、こだわった地物が使われて大変おしゃれで美味しかったです。生ケーキも絶品でした。吉田さんのご協力で私たちオリジナルの心のこもったパーティが出来上がったと思います。このホテル、眺めが最高でハネムーンナイトに泊まった華館『桜』はとても素敵でした。お勧めです。

★ブーケ&ブートニア:吉田生花店 (,熊本県天草市城下町6-15 TEL:0969-22-4753)

☆今だから言えますが実は知人からお勧めされた花屋さんではないところへ行ってしまったところが吉田さんでした。仕上がりが心配で気がかりだったのですが奥さんの対応がとても温かく『やっぱりこれも何かのご縁。一度頼んだものをキャンセルすると縁起がわるい』と思い当日を迎えました。7000円でブーケ、ブートニア、そして髪に飾る用の生花もつけていただきました。イメージと同じでとても可憐で素敵な白いブーケでした。また花もちが良くてびっくりでした。

★ヘア&メイク:美容室 美唯都(ビート) 福田さん

☆義姉の先輩に当たる福田さんには綺麗にしていただいて感謝しています。水分不足でかさかさ、シミも沢山ありというある意味、逆境肌だったにも関わらずメイクは綺麗に、髪は8時間持つためにしっかりとセットしていただきました。お陰でお化粧直しをする時間がなくてもよれがなく、髪もしっかりと最後まで『さざえのグルグル』といわれるほどクリンクリンが残っていました。ありがとうございました。

引き出物:熊本鶴屋 ティファニー 担当:伊藤さん

☆『結婚式の引き出物はこれにしよう』とずっと思っていたシャンパングラス(女性へ)とワイングラス(男性へ)のセット。追加注文にも迅速に対応くださいまして感謝しています。やっぱり素敵でした。Dがほしいというので我が家にも1セットずつ持ち帰りました。

★引き菓子:KUROSHIO シュークリーム小箱

☆神戸で修行し、去年より崎津の実家で開業し頑張っていらっしゃる若いパティシエ(しょうこちゃん)によるお菓子を注文しました。3つずつを小箱にいれ、ラッピングも一つずつ結婚式っぽくアレンジくださり、ありがとうございました。

★ネイル:ネイリスト HARUKA

☆忙しいお仕事を抜けてきてくれた可愛い姪。そして綺麗に丁寧に我が(初)ネイルを仕上げてくれました。指輪とドレスに似合うような彼女の仕上げた素敵な爪により指輪が一段と映えたと思います。ありがとう。

★桂子&マレー

☆可愛いプリザーブドフラワーありがとう。きりきり舞いしているところに素敵な贈り物で心がほっとしました。

★直ちゃん&美香ちゃん

☆ヴーヴクリコ、ありがとう。スウィートにサプライズでおいてあり、感動しました。粋な計らいありがとう。お持ち帰りして帰国前日に家族といただきました。

★写真:マーティン&顕子さん

☆わざわざ東京からお越しいただきありがとう。素敵なショットばかりでやっぱり依頼してよかったと思います。これからも末永くよろしく。

★真由子&妙(幼馴染で親友)

☆お式だけだったのに快くきてくれてありがとう。また天草に帰るときは会おうね。

★日本の家族のみんな

☆誠子ちゃん&紘りん・・・お赤飯や鯛の塩焼き、仕出しの調達、ミサでの朗読、MCなどありがとう。

☆マーボ兄ちゃん& 由美子姉さん&子供達・・・遠い長崎からわざわざ来てくださってありがとう。これからもよろしく♪

☆賢ちゃん&まりさん&ガールズ・・・ビデオどうもありがとう。まりさんには福田さんをご紹介いただき、感謝しています。

☆きよちゃん・・・Dがいう『ヤクザカー』(日産シーマ)の使用ありがとう。宝くじに当たったら崎津に住むようですのでよろしく♪

☆遙&成美&広大・・・いろんなヘルプありがとう。とても助かりました。

☆最後に母・美枝子さんへ・・・生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。いつもそばに居てくれてありがとう。恩返しはこれから少しずつしますのでいつまでも健康で元気で居てください。美枝子さんの娘で生まれてきて幸せです。

☆☆☆☆☆☆☆

お陰で理想よりも遥かに素敵な結婚式でした。

皆さん、どうもありがとう。そして末永くよろしく。

 

P1071894_3 P1071841_4

P1071857_2 

Img_0671_2 P1050120_2

P1071913_3 Img_0701_2

 

_dsc6256 P1071880_3

P1071892_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

結婚式

2008年1月5日(土) 晴れ 気温17度

天草市河浦町崎津 崎津カトリック教会にて結婚式を挙げました。

☆☆☆☆☆

(思い出として一日の行動を書きます)

6AM  姉二人、お赤飯を蒸し、鯛の尾頭付きを炭火で用意してくれる。

7AM  シャワー後、父のご仏前にお赤飯と鯛をお供えし、お線香とろうそくをあげ、最後のご挨拶。

8AM  一人で車を運転して髪のセットアップとメイクのため本渡へ。(Dはまだベッドで悠々としてた。)

11AM 写真を撮ってくれるマーティンと彼のガールフレンドをピックアップしにホテルへ。

12PM マーティン達を教会前でおろし、実家へ。ウェディングドレスを姪2に手伝ってもらって着る。(Dはジョギングから戻り、悠々とシャワーと朝食をとっていて『会わないように』とどこへ行くにも『Dは居ないよね?』と神経ぴりぴり)

12:30 ウェディングドレスがぶかぶかで、姉2に即席でゴムで修正してもらうがちょっとぶかぶか。落ちないか心配。

1PM  Dをせかし、着替えさせる。姪2がブートニアをつけてくれたらしい。

1:30 D、教会へ。私は実家前で母や近所のおばさんたちと写真撮影をし、歩いて教会へ向かう。途中、近所の方々の「おめでとう!」という祝福があり、照れる。

1:45 教会へみんなが入ったところを見計らって徐々に教会の入り口へ。

2PM  扉が開き、目の前に居ないはずのDが立っているでは!(ドア開け係のおばさんがせっかちでさっさと開けてしまったらしい。)Dは慌てて前方へ進む。

兄と一緒にバージンロードを歩く。

約45分の式。英語と日本語でみんなが分かるように式を挙げてくださった神父様に感謝。

3PM  記念撮影。慌しく写真をとり、そそくさとDが運転する車でホテルへ移動。

4-5PM ハネムーンスイート、ホテル、ビーチ、芝生などで写真撮影。寒い。お化粧直しする暇無し!!!

5PM  ウェルカムドリンク

5:30 ホテルアレグリア カメリアにて家族と食事会兼披露宴

メニュー: 

  1. 地魚お造り&助六
  2. アミューズ (桜鯛のカルパッチョ、天草大王のレバーパテ、トマトのファルシ)
  3. 天草大王コンソメスープ
  4. 魚料理 アマダイのポワレ、地中海風
  5. 肉料理 子羊のロースト、インゲン添え
  6. サラダ
  7. デザート (ウェディングケーキをとりわけ)

P1050056 P1050104

MCは姉1、誠子ちゃんが上手にこなしてくれ、途中にサプライズでDの友達3人と家族からのメッセージを入れ、もっとパーソナルなものに。

驚いたのはDばかりじゃなく、私の家族からも寄せ書きや可愛いウェディングノートにびっしり書かれたメッセージが送られて感動しました。(予定に無かったので)

みんながそれぞれ沢山語り、笑い、涙あり、の良いディナーでした。

最後にブーケトスはせずこれまでお世話になったまだシングルの姉にあげ、「じゃぁ、僕のブートニアもあげなきゃ」とDが言うので彼のブートニアをこれまたシングルの兄に心を込めて送っていました。

「お式なんて」と思っていて、前日までカリカリしてた私ですが、母のために、そして愛する家族のために簡単ですが心温まるものが出来たのではないかと思います。

私よりも周りの皆さんの協力が大きかったですが。

これからも末永くよろしくお願いします。写真はハネムーンナイトで泊まったアレグリアの離れの『桜』です。とても素敵でした。

_dsc6204_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

propose

実は結婚すると決めたもののプロポーズはされて居なかった私。

『とりあえずビザを申請して・・・』という事務的な手続きのために結婚届を出すことになったのです。結婚はしたもののいつも私の心の中では『彼の心がそれに追いついてないんでは』と不安でした。

元旦、天草は霙交じりの寒い日でした。家族やいとこ、親戚が集まり、ご挨拶。そしてDの紹介・・・とあわただしい朝でした。

『家族行事』が苦手なDはちょっと息が詰まったようで早くから『ねぇ、ビーチに行こうよ』と英語で誘いかけます。

『え?この寒い日にビーチですか? しかも元旦にビーチなんていったことないわよ』

といいましたが何度も何度も『ビーチに行きたい』光線を発信してきたので、ずっと昔、彼が来てくれた時に波で削られたガラスの破片を拾い集めた白浜へと車を走らせました。

元旦の海。荒れ狂い、立っているのも大変なほどの風。だけどその波の音と高波を見ていたら心があらわれてきました。そのままビーチ中央に来た頃、今まで寒く曇っていた空に段々と太陽の光が差し始めたのです。あぁ、なんて幸せだろうっと思っていた瞬間、Dが後ろで膝まづき、

"Would you marry me?"

といい、一瞬私はなんだか分からずノーリアクションでした。そんな私を見てゆっくりと左ポケットから箱を取り出し、茶色い箱を開けもう一度

"Would you marry me???  Quick Quick"

といわれたのです。最後のQuick Quickは照れ隠しだったのでしょう。笑

まさか元旦にプロポーズされるなんて思ってなくて、まったく予期しなかったプロポーズに感動しました。返事のYesよりも先に涙が出ちゃいました。

Yes!  I will marry you.

というと素敵な光るダイアモンドの指輪を取り出し、左手の薬指にはめてくれました。霙空の一瞬のお日様の下でプロポーズしていただきました。その後、車に乗って走ったとたんまた雪になりDが『New Yearに、お日様の下でプロポーズしたかったんだ。』とつぶやいていました。

2008年の幕開けはとても素敵に始まったのでした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »