親戚達
昨日、私がまだ仕事中だったころ夫とパパがウメッシュ叔父宅へ足を運びました。そこで先日のママの電話の件の謝罪と結婚式出席の有無を伺いにいったのでした。
しかし帰ってきた夫はそのまま2階のPCルームへと駆け上がり、様子が違いました。それだけでウメッシュ叔父とのやりとりの良し悪しが分かりました。
そっと扉を開け、彼の顔を見ると辛そうでした。『話したくなければ話さなくてもいいよ』とはじめると少しずつですが話してくれました。少々気持ちが高ぶっていたのか話が前後してしまいましたがウメッシュ叔父が言った事をかいつまんでみると
- (恨みは)4年前に遡り、夫にとっては祖母、パパとウメッシュ叔父にとっては父のお葬式の際、最後に家族がスピーチをした際、夫の発言が尊敬する父に対する侮辱だったということ
- 上記により、ウメッシュ叔父は夫へのリスペクトがまったくなくなり、未だにゆるせないらしい
- 10日後の結婚式には『尊敬する兄(パパ)のために出席するが、夫の為では全くない。夜のレセプションへは出席しない。』
- 夫の態度が更にパパとその兄弟達への隔たりを作っている
- ママのこと
- なぜ祖父がパパを勘当したかという真相(ほのめかし)
パパ兄弟を引き離していたのはパパでもなければ祖父でもなく自分が良かれと思って言った(少し忘れている)祖父に対するコメントだったということで夫はショックを受けていました。言う側は夫のように悪意がなく言って忘れるのだけれども、コメントされた側はずっと覚えていますよね。
夫に『違うんだったらちゃんとあなたの気持ちを説明した?』と聞くとちゃんとウメッシュ叔父の意見に対し、自分の気持ちを伝えることはできたようです。
夫は『なぜ昔のことをその時に言わずに結婚式10日前に伝えなきゃならないんだろう』と言っていました。確かにそうですが叔父にとってはタイムリーだったのでしょう。私は最初聞いたときは『叔父は夫をまだ甥だと思っているからこそ今までのことを清算してこれからの将来を築きたいと願ったのではないか』と思いましたが夫のとり方は違いました。
また叔父達はママのことをよく思っていませんがそれを『お前の母親の行動を見てみろ』と夫に言ったようです。確かにママは少し考えもなく(この前のように)取り返しのつかない事をしたり、押しがつよく、古い考えの持ち主ですが決して悪い人ではありません。ママの事まで引き合いに出された夫が怒るのも分かるような気がしました。
色々書いても仕方ないのですが私は叔父が今までたまってた家族の鬱憤を結婚式10日前となりましたがいい機会だったので吐き出したと思っています。ここで私が思っているように過去を清算しお互いに歩み寄るのか、それぞれの道を歩き出し(今までもばらばらでしたが)『親戚』というカテゴリーを排除し歩き出すのかは夫に任せます。
彼の人生で親戚というのは一番近く一番遠いものです。この関係を彼は良くなるようにと結婚式を設けたかったのだと思います。しかしそれは両親とその兄弟の関係修復ではなく、原因が今自分であったことを知って戸惑っているようです。しかし彼の行動前(10年以上も疎遠)から色々な積み重ねがあり、その延長戦に夫の4年前の発言、叔父の死、結婚式と重なったのだと思います。
彼がどうしたいか彼の意見を尊重します。そして彼の人生で悔いが残らないように私達はまっすぐ決めた道を行くだけなんですよね。
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